学校の成績が平均前後のお子さんは、個別指導向きです

定期テストの点数が普段20点から70点くらい、あるいは5段階評価の通知表で2から4を取るお子さんは、個別指導塾が向いています。この範囲の成績を取る子はつまずきが多かったり、または、ある程度の理解はできているもののあと一歩なにかが足りなかったりという状態です。こうした段階では、分からないところをはっきりさせたうえで、それが分かるまで丁寧に学習することが重要になります。特に英語や数学は、過去に習ったことを積み上げていかなければ、新しい内容を理解するのが難しくなる科目です。個別指導塾は先生が少人数の生徒を教えるため、生徒がつまずいたとき、すぐに教えてもらうことができます。苦手な部分を一つずつ解消していけるので、積み上げが必要な科目も成績アップが期待できます。

自分のペースで学びたいお子さんには、個別指導がおすすめです

勉強をしながら部活や習い事なども頑張りたいなら、個別指導を選ぶといいでしょう。個別指導塾は、スケジュールに合わせて授業を受ける曜日や時間を選ぶことができます。こちらの都合に柔軟に合わせてもらえるため、両立を目指すにはピッタリの環境です。また、勉強に対してあまり積極的になれないお子さんも、個別指導が向いています。個別指導塾は少人数指導のため、学校や集団授業の塾では質問しにくいと感じる子でも、自分の好きな時に気軽に分からないことを聞くことができます。なかなかやる気を出せない子に対しても、先生がすぐそばにいて様子を見ていますので、分かることから少しずつ学んで学習意欲を引き出すなど、きめ細かな対応をしてもらうことが可能です。